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だいちゃん Diary

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梶大吉

トラックの安全対策

[15.02.28]

年間数台トラックを購入するがトラックのカタログは全く見ない、自分に運転経験が無いので見てもわからない事が多いのでなお更かも。
机の上に置いてあったので久ぶりに見てみると、カタログにうたわれるメーカーの販売ポイントは2つで、安全性と経済性。居住性はほとんど触れておわず装備のオプションも少ない。一番のポイントはやはり安全性だが、一般乗用車と比較するとかなり安全対策は劣っている。安全走行の性能程度で、自動停止機能や斜線オバー時の警告等に類する運転ミスに対する対策は一切ない。乗用車に比べると全長も2倍あり10倍以上走行し運転の疲労も大きいので、事故リスクは20倍以上ある。安全機能は一度搭載してしまうとコストはかからないのでメーカーにももっと真剣に取り組んでほしいと思う。運転台が高く頑丈なためドライバーの人命の安全性は高いが一度接触事故を起こすと、全長が長く重量が重い分だけ他車に大きな影響力もあり巨大な凶器にもなる。

トラックの安全対策

社員のやりがいは何ですか

[15.01.15]

今年12月5日のメタル便東海の役員会の席で、株主の一人である鉄鋼業を営むS社のS社長からドライバーの育成や意識向上に関して「社員のやりがいは何ですか」との質問があった。現状の物流に籍をおいてきた我々は「まずは給料です」と答えたが、S社長から「本当にそう考えているのですか」と手厳しい指摘をもらった。良い会社を作りには、給料ではないと言うのがS社長の考えである。


S社は年商数百億でS社長の代で業態を大きく変え、業績を飛躍的に伸ばし業界TOPクラスの業績を毎年上げている。S社長は傍観者として質問したのではなく、自社には社員の「やりがい」に対する明確なビジョンをもっており、業績が良いから社員にやりがいを持たせたのではなく、やりがいのある仕事をしてもらった結果、業績が伸びた。言わばS社長の信念である。


では現状の物流業界において、わが社において我々は「やりがいと生き甲斐」を持つ為にどう取り組んでいけば良いのか。
難しい宿題でだが、会社として明確な考えや方針をもつべき事項である。同じ質問をメタル便グループの幹部研修会で問いかけてみた。グループ分けして模造紙発表された回答は次の通りだった。5枚の模造紙の中に、メタル便の各社の社長達の発表がある、どれか判りますか。

社員のやりがいは何ですか社員のやりがいは何ですか社員のやりがいは何ですか

5枚の模造紙

[15.01.14]

5枚の模造紙5枚の模造紙

今後どうなる、長距離輸送

[14.10.28]

今年の夏以降、500km以上の長距離の状況が変わってきた。

東京⇔大阪間の長距離輸送を主業とする大阪の運送会社に最近監査が入り、運転手の労働時間超過が問題となった。従来なら月に10回~12回大阪東京間を行き来して、一定の売上を上げて生計を立てていた運転手だが、指導に従うとおのずと輸送回数を減り収入が激減する。会社も同様で売上が減ると採算が合わない長距離をするより、地場まわりの仕事をしていた方が収益が残るので敬遠されつつある。4月以降の高速料金の割引が変わり、高止まりの燃料、運転手不足、長距離輸送にとっては悪い要因だらけ。そこに新たに労働時間の超過問題が発生してきた。

先週、当社の社員が東北エリアの長距離輸送をおこなう運送会社を数社訪問してきたが、山形より先はトン1万円が相場になっているそうだ。従来の相場からかなりかけ離れた金額だが、どうしても納期通りに運ばなければならない荷主にとっては選択枝がなくなっている。海運や鉄道に比べて圧倒的にトラック輸送の比率が高い日本、今後は大きな問題となってきそうだ。素材や原料などもともと運賃負担力の少ない商品にとっては深刻である。

今後どうなる、長距離輸送

疑問が残るコスト削減手法

[14.10.22]

取引先の運送会社から聞いた話。

主要取引先が物流コスト削減の為、袋モノのパレットの輸送を中止してすべて手積み手降しに切り替えたそうだ。配達先からのパレット回収がなくなった分、物流コストの削減につながる。そのアオリを喰ったのは運転手で、大型車の袋モノの積降しは過酷である。加えて員数違いや破袋のリスクが新たに運送会社の圧し掛かってくる。作業が過酷になると安全運転にも影響する。馬鹿げた話だが実際にあった話で、その運送会社にとっては主要荷主なので断腸の思いでその変更を受け入れた。

一方でその馬鹿げた物流改革を考案した担当者は役職も上がったそうだ。荷主の人員削減や合理化は待ち時間や作用時間を増加させ、運送会社の拘束時間を増加させるケースは多々ある。走行距離や運んだ量に準じて運賃が決められるケースが多いので、拘束時間が盲点になるケースは多々ある。

疑問が残るコスト削減手法

長尺モノの混載輸送の現状

[14.10.08]

社内研修で古賀より宅急便や路線会社の長尺モノ(2m~6m)の扱い状況について説明があった。

最初にホワイトバードに全国の主な宅急便や路線会社を地域別にリストアップ(写真上)して、現時点で長尺モノを扱わない会社を一社ずつ消していった。可能性もふくめ条件付きで扱うことが出来る社名は、貴重なので社名を数文字消して残してたが、総合トラックやメタル便グループを除くとほぼ全滅の状況だ(写真下)。長尺の混載についてこれほど状況がキビシイものであるか、私自身再認識した。多くのお客様が長尺輸送について問い合わせをいただくのも頷ける。この10月から山梨県は積み合せ(混載)便をスタートさせたが、小さな一歩だが貴重な配送網であることは間違いない。

長尺モノの混載輸送の現状

混載山梨便の料金

[14.09.24]

長尺物やパレット物の混載(積み合せ)サービス

山梨便の料金について問い合わせいただきましたが次の通りです。

【 配送日 】毎週水曜日・金曜日着の週二便
【 集 荷 】配送日の前々日の集荷となります。
お持込の場合は、配送日前日の10:00迄荷受可。
【 備 考 】料金表に記載のないエリアは、別途相談下さい。

混載山梨便の料金

難易度の高い長尺の混載輸送

[14.07.12]

2014年のネット通販物流費が1.6兆円と言われている。今まで書店で買っていた本は自宅にまで届く様に、新しい物流が生まれた。ネット通販はこれから更に数年で3倍に膨らむと言われている。ヤマト運輸の年商が1.2兆円なので、ヤマト運輸の規模の会社がもう一社生まれても足りない。一方でドライバー不足はこれから正念場を迎える。これから5年で、団塊の世代がどんどん退社していくが、それに見合うドライバーを採用するのは深刻。

路線会社がトラックの荷台を占領するBtoBの長尺物を運ばなくなったのは当然の流れだ。
我々が言うのもおかしいが、一配送網が。全国区の路線会社が扱わなくなった長尺物やパレット物を、リーズナブルな価格で運ぶのは至難の業である。なぜかと言うと、路線会社に匹敵する全国ネットの物流会社がないから。大阪や東京などの首都圏からの発送ならまだ打つ手もあるが、積み地が地方都市だと難度は相当高くなる。総合トラックの扱える配送網では、関東圏にある積み地に限られてしまう。

難易度の高い長尺の混載輸送

路線会社(宅配便)値上げの影響

[14.06.09]

今年になって、知り合い企業から物流について、多くのお問い合わせを頂いている。私自身が物流業に携わって30年になるが、こんなことは初めてである。その要因を冷静に分析してみると、明らかに最近の路線会社の値上げや、条件変更が起因している。重量物や長尺モノ(長い物)はその代表格である、「今まで扱ってくれたのに」は過去のこととなりつつある。ネット通販はこれから3倍の規模にもなろうかと言われている中、一般企業に対する路線会社の条件変更に後戻りはない。

ただ問題を難しくしているのは、全国規模で路線会社に代わる物流業のインフラが現在は無い、という現状である。物量があり部分的にでも物流網を自社化できるお客様には、少しでもリスクを回避して実現できるよう、その第一歩を提案している。

それにしても宅配便や路線会社の築いてきた配送網やローコストやサービスの質は、大したものだと思う。

路線会社(宅配便)値上げの影響

バラエティ豊かな商品

[14.01.27]

このところ新しい積み合せの商品を、置場でよく見かける。新しいご縁は、圧倒的にインターネットで当社のサービスを探して来られたお客様方だ。当社が想定指していなかった色々な商品があり、興味深々、有り難いこと。やはり路線会社で扱えない2メーター以上の長尺物であり、一車丸々のチャーター料金に困られたお客様で、お問い合わせ内容もかなり具体的である。

バラエティ豊かな商品



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鋼材 丸鋼 鋼管パイプ 鋼板(薄板・厚板・敷板) フラットバー C型チャンネル H鋼 アングル 溝型鋼 異型パイプ 線材 レール Iビーム 異型丸棒 ガス管 山形鋼 パンチングメタル 薄板平鋼 インゴット スリットコイル 建築資材 木材 サイディング フェンス 屋根材 グレーチング ガードレール マンホール 床板 塩ビ管 石材 建設足場 ラス アルミ押出材 金型 エクステリア ガーデニング品 スクリーン 健康器具 通信ケーブル 通信管 避雷針 絨毯 太陽光パネル 一般雑貨 自動車部品 長尺モノ 長物 長もの パレット物 重量物 路線便では割高になる個数物 クレーン降しの商品 2t車以下の少量

混載の集荷・配送エリア

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